ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》

コウシside



「あれ~
どこ行っちゃったのかな…」



俺はユリを帰した後、
姉ちゃんを探しに
近所を走り回っていた。


時計を見ると
20時を過ぎている。


ケータイに電話しても、
自動アナウンスが流れるだけ。



姉ちゃんの涙、
久しぶりに見たな…


俺が中学の時に、
父さんと喧嘩したとき以来だな。