ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》

ユリside



「……はあ」



品出しをしながら、
深くため息を付いた。



「何だ??
深いため息ついて~!!
何かあったのか??」



アタシの横で、
カップ麺の品出しをする
マサキが声をかけてきた。



「…え??
あぁ…ちょっとね…」



マサキには、
コウシと付き合ったことは言っていない。



しかも、
昨日、自然消滅?したわけだし…。



説明するのも
面倒な気分だった。