ふと顔をあげると、羨ましそうにこちらを見ている達也が。 「達也?教えてくれてありがとね。」 と声をかければ 「うん…」 という返事が帰ってくる。 「おいで」 「うん!」 元気な返事をして、俺に飛び付いてきた。 しっかりしていても、やっぱりまだまだ子供だな。 陽菜……大丈夫かな?