そしてゆっくりと近づいてくる美神の整った顔 私もソッと瞼を閉じた時 「……ひとつ気に入らないことある」 「へ?」 あと数センチ…というところで パッと離れて、眉を寄せる美神 な、なにかした…かな… 「なんで真歩のこと名前で呼んでんの? 俺のことも名前で呼べよ」 「え…!?」 そんな小さなことでも嫉妬する美神 ムッとしている顔は、なんだか可愛い