「じゃぁ、木下くんも林さんも
午後がんばってね…!」
ニコリと笑ってそう言う
午後に裏方…とか仕事があればまだ気が楽だったのになぁ…
そう思っていると、こころんも裏方へと顔を出した
「あっ!!要ここにいたの!!
美神も午後はもう仕事ないみたい!
ひとりで悩んでても仕方ないんだからね!」
「こころん…」
こころんはそれを言うとスッキリしたように笑って、林さんと木下くんたちと一緒に行ってしまった
そうだよね…
ありがとうこころん
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…