「…な、なんでもない…よ 早くビラ配って戻ろう!」 私…ちゃんと笑えてるかな… 「あぁ…」 あんなこと言ってたのに… 私が話しかけても無視はしないみたい。 やっぱり美神はなんだか優しい 「1のA仮装カフェやってまーす!! ぜひ来てくださーい!」 スゥッと息をすって、久々にお腹の底から声を出した 端の方に立ち止まり、人が通るたびにビラを配る