「んなこと言うなら荷物調べさせろよ」 クラスで騒がしいグループに入る、木下くんがそう言うと財布を盗まれた皆もその意見に賛成する 私だって疑いを晴らしたいため 「もちろん!!私は盗んでませんから!」 とみんなに堂々と言う それを聞いた楠木さんたちはクスリと黒い笑みを浮かべていたのを私はそのとき気づかなかった ロッカーから鞄を取り出して荷物を1つずつ机の上に並べていく 自分の荷物を皆に見られるなんてあんまり… いやだいぶ気分はよくない 最悪な気分だ