床には、フカフカな長座布団があるため体をどこか痛めることはなかった 視界には、いつもより余裕がなさそうな美神と真っ白な天井が映っている こんな状況なのに、気持ちは美神を受け入れていた 「さっきの…よくわかんなかったけど とりあえずは嫉妬してたってこと?」 真っ直ぐ見つめて尋ねてみた こんなこと普通に聞いてるけど、今の自分の顔はきっと赤いだろう