『歩美side』
あいつと話をしていると自然と笑顔になる。
あいつが他の女と話してるとイライラする。
あいつが他の女に笑いかけるとモヤモヤする。
この気持ちは・・・何なんだよ?
美香に相談してみると・・・予想外な言葉が・・・
「それって・・・恋じゃん?!」
「は?・・・マジで言ってんの?」
「マジマジ大マジだよ~☆ まさかあゆみんが恋するとはねぇ~☆それも・・・あの尚人くんに☆」
「っ~~//////」
「アハハっあゆみん顔真っ赤~・・・良かったねあゆみん。」
美香はそう言って優しく微笑んだ。
それがあまりにも綺麗で見とれてしまった。
いかんいかん。
それにしてもこの私が恋をするなんて。
思いもしなかったな。
あいつと話をしていると自然と笑顔になる。
あいつが他の女と話してるとイライラする。
あいつが他の女に笑いかけるとモヤモヤする。
この気持ちは・・・何なんだよ?
美香に相談してみると・・・予想外な言葉が・・・
「それって・・・恋じゃん?!」
「は?・・・マジで言ってんの?」
「マジマジ大マジだよ~☆ まさかあゆみんが恋するとはねぇ~☆それも・・・あの尚人くんに☆」
「っ~~//////」
「アハハっあゆみん顔真っ赤~・・・良かったねあゆみん。」
美香はそう言って優しく微笑んだ。
それがあまりにも綺麗で見とれてしまった。
いかんいかん。
それにしてもこの私が恋をするなんて。
思いもしなかったな。

