彼と見た空を…。




「っ…!どうした!?」


私は泣いてしまった。

思い出して泣いてしまった。


驚く彼の姿を見ることができないくらい

胸が締め付けられるようにいたかった。




彼は私を優しい瞳で見守ってくれていて

頬に触れた彼の手はとても温かくて



バカな自分を責めたくなった。



だいっきらいなんて…

全然思っていなかった。