彼と見た空を…。





私はその声を聞いて自然と顔をあげることができた。

よく聞くこの声は

だいっきらいな同じクラスの男子の声。


いつも誰かに囲まれている。


私の彼氏…だった人と同じ女の子が大好きな人。

嫌いで嫌いで仕方なかった。