私はその声を聞いて自然と顔をあげることができた。 よく聞くこの声は だいっきらいな同じクラスの男子の声。 いつも誰かに囲まれている。 私の彼氏…だった人と同じ女の子が大好きな人。 嫌いで嫌いで仕方なかった。