ある日、私は廊下を歩いているとき突然恋に落ちてしまった。
私はあなたの周りにいる人はみえなくてあなたに夢中になったんだ!
あなたは多分しらないだろうね 私があなたのことを好きだったことをね

私は名前も知らない転校生に恋をした 
顔は目がぱっちりしていて優しそうな感じで見た目は少しヤンキーみたいな感じでチャラそうな印象だったの

隣を通ったらいい匂いがして私は忘れられなかった。
 
ある帰り道私は電車を待っていた。 そしたら彼はいた。友達数人と一緒に電車を待っていた

彼は後ろを振り向き私はびっくりした
彼とはじめて目があった ドキッとして私は下を向いた