そして健と色々な話をしていたら
あっというまに
コンビニに着いた

海「ありがと健」

健「うぃっす」


先に歩いてコンビニの扉の前に立った瞬間


「ねぇおねーさん
 美人だねぇ 一緒に遊ばない?」

と2人の男に声をかけられた

1人の男は私の肩に手までかけてる

そこに

健「ねぇ君たち誰に手だしてんの?」

「まじかよ」

怜「汚い手で触りやがって」

「やべぇ『舞龍』の姫だよ」

健「とっとと去れ」

「すいませんっ」

怜「大丈夫か?」

海「うん!全然!」

=ちゃらららーん
   ちゃらららーん=

健「俺はお決まりのカリカリ君」

怜「俺はシャンボ」

海「じゃぁヒノ」

健「洸はいつもパヒコだろぉ~
  大はいつもなにたべてる?」

怜「わかんねぇ」

海「大はいつもみんなの最後のもの食べてるよ…」

怜「そっかぁ
 じゃぁハーゲンタッツ買おうぜっ!」

健「あとは人数分海亜いれて~」

海「はーい」

健「じゃぁレジ行ってくる
  そとでまってて」

怜「おおっ」