そしてしばらく時間がたった
やっぱり『舞龍』にいると時間を
忘れるくらい
笑いが止まらないくらい
落ち着くしずっとここにいたいって思う

健「アイスたべたいなぁ」

怜「じゃぁコンビニいこ」

健「じゃぁ俺ら買ってくるよ」

海「じゃぁ私もいくっ」

怜「じゃぁ俺と海亜で行く」

健「俺もいくーー」

海「いいじゃん健もきな?」

怜「ちぇっ」

ぽんぽんっ
大「残念だったなっ」

怜「なにがだよっ」

海「じゃぁ行きますか」

===

海「今日は健の後ろのるっ」

健「おぉ ほいっ」

===

健「なんで俺の後ろのったの?」

海「いつも怜央の後ろだから久々みんなの後ろ乗って
 色々はなしたいなって  いやだった?」

健「んなわけあるかよっ
 俺はそんな海亜が大好きだよ」

海「うれしいなっ」

健「まぁ後ろに乗ってもらいなくて
 悲しんでるやつもいるがなっ(笑)」

海「悲しんでるんだ
 怜央はかわいいなぁ(笑)」