並び始めて7時間と少し リハーサルの時、一緒にいたスタッフたちが整理券の配布を始める 私達の番号は24,25 一架さんは23のようだ 一旦会場を離れ車に戻り、作戦を練り直す 「村野、スタッフとして前に立っているのではなくファンとして彼女の隣にいてほしい。奴は彼女を狙ってくる。」 「了解。」 「怪しまれる可能性がある、お手洗いに行くと言った私を探してるふりをして奴を探せばいい。奴を見つけたら彼女を奴の死角においてほしい。」 「了解」