ドキッ…
 私「ありがと!」
 渓「ううん。大丈夫か?」
 
さっきドキッとしたのは、きっと驚いたからだ・・・
そう思っていた・・・でも・・・

ドサッッ!
 私「痛あ!」
 渓「お前ww逆立ちもできねーのwwwwww」
 私「うるさい!」

話してみたら意外といい奴だった。楽しかった。でも、

 母「うるさい!口答えすんな!」
 私「はぁ・・・はぁ・・・」

私の心は限界だった。