三浦センパイと離れ、教室に入る。 「智哉、オレもバスケ部入るわ!」 ヤベー、ニヤけ顏が止まらない。 絶対、相川さんと一緒に行く! 「翔平… 何を言われた…?」 ため息と、呆れた声。 「何も〜? 急にバスケやりたくなっただけ! 三浦センパイ、いい人だし!」 「じゃあ! 智哉、翔平、明日からよろしく!」 ヒラヒラっと手を振ると行ってしまった。 なんていい人なんだ!!