最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

2作目と呼んでいいのかわかりませんが、初めての男の子目線で書きました。




こう書きたいのに!!
と、気持ちが焦るのに文章に表せないもどかしさを感じました。



小説を書くって難しいですね…





わたくしごとですが一作目を『ケータイ小説大賞』に応募しました。



本当に本当に、今思えば大バカなんですが…



絶対1次審査は合格すると思ってたんです!


だから、落選を知った時のショックはハンパなく…


ドン底で、ひざを抱えて一生このままでいい…と思ってました。




追い打ちを掛けるように、私がケータイ小説を書いていると知っている唯一の人から


「その自信がどこから来るのか知りたい!」
と大笑いされ、もう書くまい…と、途中まで書いていたこの作品を消そうと思いました。


でも、一次審査合格作品をほぼ全部読んだら、そりゃ私落ちる!!って大笑いしました。


同時に、1作目を本棚に入れてくださっている方がいることに気付き、2作目を書き上げたいと思うようになりました。



途中まで発表ということが出来ない私は
、やっと完成してみなさまの前に出せたことを嬉しく思っています。


矛盾や誤字脱字、多々あるかと思います。

それも含め、私の作品と理解して頂きたら、嬉しいです。



最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。