「鈴だよ…」
「すずちゃんかぁ!よろしくね!あたしは、ここの料理担当のアメリアよ」
料理…担当…
こんな細い子が料理担当…
かっこいい……
「アメリア……さん」
「硬い硬い!アメリアでいいよ!」
「アメリア……ね!」
「うん!…ねぇ鈴、なんで泣いてたの?」
ビクッ
体が反応した
「…………」
「大丈夫?」
あたしは、アメリアなら大丈夫だと思って全てあの時の出来事を話した
「は?なんなの?!うそ?!なによ!だれそれ!?」
「名前はわからない…」
「はぁ!?ふざけてる!怪我人を!」
アメリアは目が開いていて感情的になっていた。

