My feeling✧‧˚


あたしは、部屋から出た。


誰かいるかなと思って……
「……ルーク??ノアァ??」

静かな廊下にあたしの声だけが響く。

電気はついてる……けど
声は何も聞こえない。

夜?なのかな


そう思いながらあたしは壁を伝って廊下を歩いていた。


「……誰か……」


誰もいない。

電気はついてるけどひとりだから少し怖い。
ズキンッ

痛い……。
「あらあら、誰かと思えば人間じゃないの」

え?
あたしは声がした後ろを振り返った


そこには、メイド服を着たメイドさんが2人いた。

「怪我したんだってぇ??」

「ふふッ人間って弱いわねぇ」

口々に言ってくる。
「……ッッ…いっ」

立ち上がろうとするとまた体に力が入らない