「ルークを呼べ!!!」
「はい??」
「あいつは治療は俺より優れてるんだ、早く呼んで来い!」
「はい!」
そう言ってエリは一瞬で消えた
……「うぅ……」
鈴からはどんどん血が流れていっている。傷が治ったとしても血を失っている分……ルークの治療が必要なのだ。
この街でもルークは、
意外にも治療がうまいと有名で
医者がいなかった時はルークがやっているという……
「鈴ちゃん……もう少し頑張ってね……もう少しでルークが来るから」
……もぉ……無理……
痛すぎて……我慢ッでき……
「ダメだよ!鈴ちゃん!!!!!まだ意識を保って!!」
「……ックッ……う…ん」

