My feeling✧‧˚


(side)



ピーッ…ピーッ…ピーッ…


病院内では、慌ただしい様子が見られていた。

1人の女の子が輸送されてきたからだ。

「意識不明!!!ッ!!!緊急室へ!!!」

バタバタバタ…

女の子を乗せたタンカが病院の廊下を通る。

「急げ!」


「おい!藤沢!!!お前も動け!!!」

皆が慌ただしく指示している
集中治療室に入るとまたまたドタバタ


「小野先生!!!」

突然呼ばれた俺の名前

俺は内科の主任だ。
「女の子の状態は」

「はい…危険な状態です。頭に当たったのは普通なら数時間もすれば治りますが…今回は…当たる場所が悪く死ぬ可能性も少なくありません」


死…か…


とりあえず俺は集中治療室に入った