My feeling✧‧˚


「僕達は、よく告白されるようになったんだ。でも全て僕達が王子だから……だと思う。毎回振っていたんだけど…ある日、ルークに告白した女の子がいたんだ。名前は…ルーシーだっけな??とても可愛かったんだ。その時はルークはふっていたんだけど、次の日も次の日もルーシーはルークに告白したんだ、でねルークもその気持ちに負けて付き合うことになったんだ。俺はすぐ別れると思ったんだけど案外長く続いてね…その時のルークは優しくて、恋人思いで……本当に愛し合っているカップルだと思ったんだ……だけど……」

そこでノアは少し俯いたけど、

顔を上げて話した。



「ルーシーは違ったんだ。」
「え……なんで??」

「ルーシーは、ルークが王子だからじゃなく付き合ったんだけど……別に目的があったんだ」

「それ…て…」







「殺すこと」


「ッ?!」

「僕達王子は、よく狙われる対象になるんだ。魔王の唯一の弱点だから……でね、ルーシーの両親は…天使だった。」

え?……てことは……


「そう、ルーシーも天使だった。天使と悪魔はその時もなかが悪くて、それでルーシーの両親はルーシーを使って僕達の父を殺そうとしたんだ」

「うそ……」