……高いね… 何メートル飛んでるんだろう …あ、街かな? カラフルな屋根だねぇ あ!電車??じゃない…あれなんだ?? 「ねぇねぇあの電車みたいなの何?」 「あ?あぁ…荷物を運ぶヤツだ」 あぁ…貨物列車みたいな? でも線路ないし通れないよ?! 「魔法だよ魔法」 魔法かぁ… あたしも使えるかな? 使えれるのかな? 不安に思えてきて、私は喋るのをやめた 「…どうした?急に黙り込んで」 「…なんでもない」 「あっそ」 男はそのまま前を向いた