My feeling✧‧˚



「…行きなさい。鈴」


「え?お母さんは…」



「お母さんは人間よ…それに悪魔って言う存在も知っている…記憶を…なくした方がいいかもしれないわ…」


「やっやだッ記憶なんてッ一緒に来てよ!!!」

「無理なの!!!」
「ッ!」


「これが…魔界の掟なのよ…」


そう言って俯いた

掟なんてどうでもいい。
あたしは…あたしはッ!

「いや!!!」


グラッ

一瞬家の床がグラッと揺れた
私たちは立っていられず

床に倒れ込むように座った