My feeling✧‧˚



…そうだ…


私が悪魔と知り…これからどうするか

考えてなかった。


「…くるか?」
「え?」

声に出したのはこの男だった


「魔界」


魔界?!?!
本当に存在したんだ…

漫画で見るようなしか思いつかないけど…


「そうね…それもいいかもしれないわ…鈴…この人について行きなさい」

…魔界…


ってことは…

「里菜は…」

「残念だけど…記憶を消すしかないわね…」




「記憶…を…消す?」


口元が震えていた

動揺を隠せずに私はお母さんを見た


ありえない…記憶なんて…
消さなくていいじゃん!

転校するって言って…


mailとかできるし…

「存在を知っていたら面倒臭いだろう」

…面倒臭い…か
そうかもしれない。

バレたときの…


そのことを考えるとそうかもしれない。