My feeling✧‧˚




「…ッッッ…う〜…」


見てみると里菜は泣いており
腕はつかまれて赤くなっていた

少し血も滲み出ている


「里菜…大丈夫??」


「あっあの…ッね…あたし…家帰ったら毎回ッお父さんに殴られてッ…怖ッかったのッだから今日…鈴んちに行こうと…思って」


…だからか…

だから急に行きたいって言ったのか



「ごめんね…里菜」

「ううん…ッあたしこそ…巻き込んでごめんね」


「里菜…来ていいよ」
「え?」

「家…きて」


そう話して私は倒れた机などを元に戻した。


この時は…気にしてなかった

何故勝手に窓ガラスが割れたのかを…