My feeling✧‧˚



「とにかくダメ!!!」

「んん〜もー…わかったよ」

そう言って里菜は席に戻った



うぅ…ごめんね里菜ぁ
喧嘩なくなったら入れてあげるから!!!



ガタン!!!


突然教室のドアが雑に開けられた


「ヒッ!!!」

誰かが怯えた声を上げた

「りりりぃなぁ!!!来い!」
「いッ嫌だぁ!!!」

「こいっつってんだろぉ!!」


ペシン

教室にこの音だけが響いた

「ンック…うぅ…」

里菜の…お父さん?!
なんで…

「お前は俺だけに従っとけばいんだよ!!毎晩うぜぇなぁ!」

乱暴に里菜の腕を掴み連れていこうとする

「ヤダ!帰らない!!!」

「ちょっと!」


…しまったぁ…
つい声が出てしまい、私は注目を浴びた

「あ?なんだてめぇ」