「ゲホッゲホッッ!……」
バン!!!!
突然音がして入ってきたのは
数年の男と女の人
白衣を着ていて、マスクをしている
……医者だろう
「鈴様をっ!お願いします!!!!呼吸ができてないんですッ」
「はい……鈴様ッ」
「ゲホッ!ハァハァッ……ハァハァ!」
「失礼致します……」
医者はあたしの布団をとって
服を、めくった。
聴診器であたしの胸の音を聞いていた
「…………?…これは……」
「どうなんですか?!」
「ハァハァッハァハァッハァハァ」
「鈴様!ゆっくり深呼吸です!ゆっくり……」
「ハァハァッ……ハァ……ハァ」
「そうです!」
あたしは段々と息が吸えるようになってきて、呼吸は少しずつ戻っていった
「……ン……ゲホッ」
タンが少し詰まっていて
少し苦しかった。

