「あ、ねぇ鈴、これ」
アメリアは突然ベッドから降り、
あたしの前に来た。
手元を見てみるとそこには丸の輪っかの中に月があるネックレスがあった
「なに?これ」
フフーンとアメリアは笑った
「これはねっあたしとお揃いなの!あたしもこれ持ってるよ、友情の証として……ね!」
「うわぁ……」
キラキラ光ってて、とても綺麗
……魔界に来て初めて心を許した友達
アメリア……
アメリアとのお揃いなんてっ
嬉しすぎる!!!
「ありがとうーーーーー!!大事にする!いつもつけとこっ!」
「いいえ!喜んでくれてよかったよ、あたしも!毎日つけとく!……約束ね」
アメリアは、小指を出した
あたしもそれに合わせて小指を出して重ねた。
「「約束」」
そう言って万遍の笑みを浮かべた

