「行ってもいいの?!」
「行きてぇんだったらな、魔法学校なんだがお前はまだ魔法使えんだろ?だから俺の地位使って入学する事は出来るんだ」
「……行きたいな」
「ふっ…言うと思った。とりあえずは、基本の魔法を覚えないと流石にダメだと思うからな……どうする?」
「いちようノアに教えてもらってはいるんだけどねー!今はノアがいないから」
「そうか……俺が教えてやろうか?」
「え?!ほんと?」
「あぁ仕事が終わったら練習してやる」
嬉しい!
ノアからもルークからも教えてもらって……あたし幸せ者だな
そう思いながらルークに言った
「やった!あ、聞いてよ!!!!!ホウキ乗れるようになったんだよ!!!」
「よかったな」
フッと笑って頭を撫でられた。
「……ッ」
子供扱いされてるみたいだったけど
何故か無性に嬉しかった
……なんでだろう……

