明日の空







「部長…なんで、ここに…」




「うーん、ちょっとね。」





最悪だ。まさかこんなになるなんて。

レノに目で合図を送る。





亜好歌を遠ざけよう。少しでも遠くに。






だけどその時だった。





「貴方に伝えたいことがあるの。亜好歌ちゃん?


あぁ、私は敵じゃないから安心して?味方でもないけどさ。







まぁ、戯言だと思って聞いてよ。



昔話をさ。」