「部長…なんで、ここに…」 「うーん、ちょっとね。」 最悪だ。まさかこんなになるなんて。 レノに目で合図を送る。 亜好歌を遠ざけよう。少しでも遠くに。 だけどその時だった。 「貴方に伝えたいことがあるの。亜好歌ちゃん? あぁ、私は敵じゃないから安心して?味方でもないけどさ。 まぁ、戯言だと思って聞いてよ。 昔話をさ。」