亜好歌side
「よし、今日はここまでにして帰ろうか」
レノがそういうと、片付けを始める。
『お疲れ様でしたー!』
早く片付けを終わらせた双子ちゃん(亜好歌が勝手に呼んでいる)が帰っていく。
「うちらも帰ろーか!」
「せやな〜」
「あ〜、うち先生んとこに寄らなきゃだからさ。先に帰っててもらっていい?」
「待ってようか?」
「いや、長引きそうだから平気だよ。」
「そう?じゃ、明日な〜」
「うん…」
2人の姿が見えなくなる。
すると、近づく影が2つ。
「よくやったね〜?亜好歌ちゃーん」
「そういうところはしっかりしてるんだ?ははははは!」
「アイリ…ハルナ…」
目を閉じ、深く息を吸う。
これさえ終われば、きっと…

