「…はぁ…?」 何言ってんだこいつらは。 おさまりきらない怒りが溢れてくる。 「レノは部長候補でもあるし、好歌依だって副部長やるんでしょ? それに、2人ともなかなか隙を見せないし? だから亜好歌にしたんだよ。ちょろいし都合もいいからね⁉︎」 ハハハと高笑いする部長。 好歌依が2人を見ると、レノが倒れてしまった亜好歌を介抱していた。 亜好歌の目に光はなかった。