甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆

いつの間にか皆クジを引いてほとんど居ないし…



「菜々、俺らも行くわ!!」


 隼人と美憂も行っちゃった…


 り、陸は!?!?

 陸と回ろう!!

 
 ……居ないし!!!!

 
「菅原俺と回るか?」


「えっ…」


 周りをキョロキョロ見渡してる菜々。


「もう、皆行ったよ。菅原がノロノロしてるうちに。」


「の、ノロノロって…」


「ノロノロしてたじゃないか!」


 本当は菜々と他の奴をペアにさせたくなくてドンドン前に進めたんだけどな。


 もちろん、俺の知ってる限り好きな奴同市ペアにさせてやったけどな。

 あと片思いの奴…アタックしろよな!

 せっかく気ぃ使ってやったんだから。


 俺の可愛い生徒たちには普段出来ない経験をさせてやりたかったんだ。

 学校全体を使ってお化け屋敷なんて校長がなかなか許してくれないんだよな。

 必死に頼んださ!!


「菅原行くぞ。」

 菜々の腕を引っ張って廊下を進む。


「先生嫌ぁぁぁぁ!!!」


「菅原…嫌って言っても皆待ってるから行かなきゃダメ。」


「やぁだぁ!!怖いもん!!!」