甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆

「菜々、電話、先生から?」

 
 何処で聞いてたの!?あの二人は…もちろん、隼人と美憂だ!


 ここあたしの部屋なのに…。


「うん…先生だよ。」
 

 隼人達が関わるとややこしいんだよね…


「何だって?」

 隼人達が興味心身で聞いてくる…


「先生が、来いって。…あたしだけだよ!!」


 隼人達に付いて来られたらたまったもんじゃない!


「俺らも行くから!」


 ………。

 思ったそばから…

 言い出したら聞かないんだよね…この人達…

 だから先生に煙たがられるんだよ!!


 もう知らない…勝手にして下さい!!


「…先生に聞いて…。」

「大丈夫だろ。俺らと先生の仲だぞ!いつも協力してやってるんだから!!」

 それはそうだけど…でもっ…!!


「勝手な事したら後が怖いの知ってるでしょ!!」


 あたし達は身に沁みて分かってるんだから! 



「そんなの構ってられるかよ!」


「……あたし知らないからね!あたしを巻き込まないでっ!!」



「いいから、行くぞ!!」