甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆

「何か、俺、引率してる気分なんだけど。」

 先生が言った。

 そう言われるとそうかも…。

 何か、遠足みたい!


「先生、あとどの位で着くの?」


 隼人が先生に聞いてる。



「お前…今、出たばっかだろ。」


 ったく。

 こいつ等は時間くらい計算できないのか!

 よくも、似たのが3人も集まったもんだ。

 これから先が思いやれれる。


「取りあえず、県外だから結構時間かかるからな。」



「「「「分かった!」」」」



 こいつ等、声まで揃って…どんだけ仲良しなんだ。