甘い~秘密¨あたしの危険なドキドキ恋愛☆

今から、反撃開始だ。


 菜々に後悔させてやる。


「木下、沢田。俺の教え方下手か?」


 先生は美憂達に聞いた。


「そんな事ないよ。」


「分からなかった所わかったし。」


「だよな。」


 菜々を睨んで言ってやった。


「俺の字、汚くて読めないか?俺、ちゃんと書いてんだけど。」


「別に、普通じゃない?」


「俺も、ちゃんと読めるし!」


「他の先生より上手いんじゃない?」


「お前ら分かってんな!」


「菅原さん…俺の字、読めないの君だけみたい。どう言う事だろう?」


 菜々の表情が変わった。