私の好きな人 〜キミと生きた時間〜


「…の、しの、椎乃っ!!」


はっっ!!


「ごめん、ぼーとしてた…」


「もー!ちゃんとしなさーい!」


はい…。



「それより!お弁当食べようよー!」



えっ、もうそんな時間なのっ!?


はぁ、どんだけぼーっとしてんだか…



あれ?待てよ…、?



私、お弁当持ってきた覚えない…。



カバンをガサゴソあさる。



「な、い…。」


「え?」


「お、お弁当忘れたあっ!!」


「大げさな…じゃあ買って来なさい。」


大げさな…じゃないよゆりちゃんっ!



お弁当がいいんだもん私!


なんてそんなわがまま言えないし…



「買って来ます。!」



買いに行くことにした。