あ、あれ? 洸寝てたはずだよね…? なんで私今、洸に抱きしめられてるのっ!? 「えっと…こ、洸…ん…」 洸の唇で私の口を塞がれた。 え、なん、でっ…? ボロボロと涙が出てくる。 私のこと…嫌いになったんだよね? どうしてっ… 「うぅっ……なんでっ…」 「ごめんな、椎乃。俺、やっぱりダメだわ…。」 「…え?」