「しーのっ!」 あ!洸きた! お弁当を手に洸のところに行く。 「おまたせ!」 また洸とあの場所で昼ごはんが食べれる。 洸がいない間はずっと教室で食べてた。 1人であの場所は…きつかったから。 あの場所に行くたびにあの時のことが頭に過る。 突然倒れた洸。 初めの方は思い出すだけで息ができなくなったりすることがあった。 でも今は大丈夫。 だって、私の隣には 「久しぶりだなー!」 「だねっ…!よし、食べようっ!」 ーーー洸がいるんだから。