私の好きな人 〜キミと生きた時間〜



………え……?


「うそですよ、ね?」


そんな事あるはずない。


だって…あんなに元気だったじゃんか。



クリスマスも、ずっと笑ってたじゃんか…。



倒れたのは、熱とかじゃないの…?



転移だなんて、そんなっ…



「洸は…大丈夫なんですよね?助かりますよねっ…!?」


洸のお母さんにすがりつく。


「…椎乃ちゃん……。」


洸のお母さんも泣きながら首を横に降る。



「うっ、そ…」