「うわぁあ!きれい…!」
クリスマスツリーを目の前にして言う。
「ほんとだな。」
洸も目をキラキラさせて言ってる。
ふふ、かわいい。
「あ!写真撮ろうっ!」
「おー!いいな!」
私はカバンの中からスマホを取り出してアプリを開く。
「洸もーちょっとこっち寄ってー!」
私腕短いからくっつかないと入らない。
「おー。」
そう言って私の肩に手を乗せ引き寄せる。
「わあっ…!」
そのあとスマホを私の手からとった。
「はい笑って。」
パシャッー
コツンと頭をくっつけて写真を撮る。
「おおっ!洸上手だねっ…!」
クリスマスツリーもきれいに入ってる。
「まあなー!」
へへん、とドヤ顔してる洸。
