私の好きな人 〜キミと生きた時間〜



私が頷きながら言うと洸は私の頭をグシャッとした。



ふわぁ!!




「なに可愛いこと言ってんの?ほら、あとあげる。」



洸はそう言ってクレープをくれた。



え、いいの!?



「ありがとうっ!!」


嬉しいから笑顔でお礼を言う。



えへへ、やったあっ!





「はぁー…椎乃のばか……。」



「ん?」



洸がなんか言ってたけど、小さすぎて聞こえなかった。