もしも、貴方に恋をしなかったら

恋愛(学園)

カタツムリ0422/著
もしも、貴方に恋をしなかったら
作品番号
1256780
最終更新
2015/09/18
総文字数
385
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
25
いいね数
0
あのとき、あたしは貴方に恋をした。

高校に入ってすぐにあたしの担任になったのは背が高くてYシャツの上に着ていた白衣がとても印象的だった。

「これからよろしくな!」

爽やかに挨拶した先生。あたしは恋をした。

「先生!好き!」

「はいはい」

絶対に振り向かせてみせるんだから!!

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