ドクター


部屋に残った斉藤先生は、実加のベッドのそばで座っていた。






「実加・・・・・・。







結果聞いて、どうだった?」






俯いている実加に声をかける斉藤先生。
どうしたのか、さっきから実加は黙ったまま。







少しして実加は顔をあげると、涙が頬を伝った。






「嬉しぃ・・・・・・。







センセ、、、






私・・・・・・先生のこと、








好き。」






自信なく消えそうな声で話すが、満面の笑みで実加は答えた。
その表情と言葉に、斉藤先生は一気に、実加に心を奪われた。







次の瞬間っ!!!








実加を強く抱きしめた。







「実加・・・・・・、ずっと一緒にいよう。
俺も実加が好きだ。」