「アヤツ、教えてほしい。わたしとは、何なのです?わたしは・・・、一体・・・」
人形はうつむく。
「そうね、貴方のことも、話しておいた方が良さそうね。貴方は、私のパートナー。そして、手と足となって闘う存在」
「闘う・・・?誰とです?」
人形は頭を上げた。
「他に、石を集める人よ」
人形は再び首を捻る。
「願い石は、元は願いの巨石といわれるものだったの。でもあるとき、一人の若者が現れて、石に願った。願いの消失を。その結果、その時代は破滅を迎えた。願いを失った願いの巨石は、やがてその力を弱めたの。弱った巨石は、内に眠る巨大な力に耐えきれなかった。願いを叶える動力となる部分が、七つに砕けた。
そして、それを集めて巨石にはめれば、また願いを叶えられるっていうことなのだけど・・・、それらを集めているのは、私たちだけじゃないの。分かったかなぁ?」
人形はうつむく。
「そうね、貴方のことも、話しておいた方が良さそうね。貴方は、私のパートナー。そして、手と足となって闘う存在」
「闘う・・・?誰とです?」
人形は頭を上げた。
「他に、石を集める人よ」
人形は再び首を捻る。
「願い石は、元は願いの巨石といわれるものだったの。でもあるとき、一人の若者が現れて、石に願った。願いの消失を。その結果、その時代は破滅を迎えた。願いを失った願いの巨石は、やがてその力を弱めたの。弱った巨石は、内に眠る巨大な力に耐えきれなかった。願いを叶える動力となる部分が、七つに砕けた。
そして、それを集めて巨石にはめれば、また願いを叶えられるっていうことなのだけど・・・、それらを集めているのは、私たちだけじゃないの。分かったかなぁ?」

