人形劇[七つの魔石と能力少女]

あまりの眩しさに、思わず目を瞑る。

一陣の風の後、訪れたのは静寂。

そして。

「わた・・・し・・・は」

小さな声。

声を聴いた操は、久しぶりに微笑んだ。

「初めまして、こんにちは。私の・・・パートナー」

「貴方・・・は・・・神様・・・?」

人形は問う。

「クスッ、違うわ。私は操。忘形見 操、ただ唯一の人形師・・・よ」

「あやつ・・・、人形師・・・?」

人形は首をかしげた。

それを見て、操は嬉しそうに笑う。

「そう。私は貴方のパートナー。仲間。そして、主。よろしくね、『操り人形』」