家に帰って私は、部屋にこもった。
今まで好きだったのは裕ちゃん………
でも、支えてくれたのは旬…………
確かに、旬に惹かれている私もいる。
でも、どうしたらいいんだろう…
私は……………。
「りなっちょっとコンビニに行ってくれない??」
私は、母から頼まれコンビニに行った。
「ほんとっ人使い荒いんだからっ」
コンビニに入ると後から声をかけられた。
「りな?」
久しぶりに聞いた愛しき声。
私の大好きな人。
「裕ちゃん………」
振り返ると少し背が伸びた彼がたっていた。
「久しぶりだね?」
裕ちゃんは、あの最後の時のように悲しそうに優しく笑った。
どうしてなんだろう?
どうしていつも…
こんな時に…

