大好きな貴方へ  愛を込めて


裕ちゃんとお別れして2ヶ月たった。


裕ちゃんとは、相変わらず連絡していない。

宮内くんと連絡をとり始めてから宮内くんを旬と呼び始め、一緒に出かけたりするようになった。

今日も映画に行く予定だ。

周りからは、「付き合ってるの?」と聞かれるくらい仲良くなった。

「ごめんっお待たせっ」

私は、少し駆け寄った。

「大丈夫っんじゃ、行くかっ」

「うんっ」

今日見に行く映画は私はすごく楽しみにしていた映画で旬も楽しみにしていたみたい。

「楽しみっ」

「俺もっこれ見たくてさっ」

映画の内容は、恐怖映画で続きものだった。
大体二時間半くらいのものだ。


「面白かったね?」

「だなっなんか、食うか??」

「そういえばっお腹空いたかもっ」

私達は、近くのファミレスに入った。

「私は、ミートスパゲティーにするっ!!」

「はいはいっすいませーん。あの。ミートスパゲティーとカルボナーラでっ」

ご飯を食べて少し本屋さんで本買ってゲーセンで遊んだ。


「あのさ、話したいことあって………」

家の帰り道、旬がふと言った。

「んー?」

「俺さ、お前が好きだ…付き合ってくんね?」

「え??」

私は、すごく驚いた。

確かに、私もすこしだけ旬に、惹かれているが…

まだ、裕ちゃんのことが諦められていない。

「すぐに返事はいらない、でも考えてくれねーか?」

「うん…」